美容室プレスト/コモド/ライズ/マリーチェは、40代、50代からの髪質を本気で考える美容室です。

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Feature

特集

ニキビ、肌荒れに悩んでいる方

プレスト八女店

椿原 富砂代

ニキビ、吹き出物といった肌荒れは、乾燥やストレス、

生活習慣など様々な原因によって引き起こされます。

ニキビとは・・・

 

ニキビは毛穴が詰まって、中で炎症が起きている状態です。

皮脂や古くなった角質などが毛穴に詰まることで、中でアクネ菌が繁殖し、

炎症を起こして赤くなったり、膿が溜まって膨らんだりします。

10代の思春期には、皮脂の分泌が活発になることで、額や鼻など

Tゾーンを中心に顔全体にポツポツとできるのが特長です。

大人ニキビは、お肌の乾燥、ストレスや生活習慣、

ホルモンバランスお乱れから、あごや口まわりなど顔の下の部分に

できやすいのが特長。

 

白ニキビ 肌表面がポツッとふくれ、毛穴に詰まった皮脂などが白く見え、痛みはありません。

黒ニキビ 皮脂や古い角質によって毛穴が詰まり、皮脂の固まりができます。これが酸化することで黒く見えます。シミになりやすいのでケアが必要です。

赤ニキビ アクネ菌が毛穴の中の皮脂を栄養として繁殖、炎症を起こした状態です。ひどくなると膿んで膨れたり痛みを伴う場合があります。

 

<ニキビができる仕組み>

過剰な皮脂、毛穴の詰まり、アクネ菌の繁殖と基礎条件が揃うと発症しやすくなります。

毛穴のまわりの角質が硬くなり、毛穴に皮脂や古い角質が溜まり始めると次第にニキビ

の症状が出はじめます。溜まった皮脂が固まって毛穴の出口を塞ぐようになると、

皮脂は肌表面に出ることができなくなります。この皮脂を栄養にアクネ菌が増殖し

赤く腫れ、痛みを伴う症状へ進行していきます。

肌は一定のサイクルで生まれ変わりを繰り返しています。

表面の古くなった角質が新しい皮膚と入れ替わるターンオーバーにより美しさを

保っています。

しかし、このサイクルがきちんと保たれなくなると、ニキビができやすい状態へ。

古い角質が肌表面に残り毛穴を詰まらせてしまいます。

年齢を重ねると肌の生まれ変わりが遅くなり、バリア機能も衰え、トラブルが起こりやすくなります。

 

<ニキビができる原因>

乾燥

ニキビ=オイリー肌ではありません。10代の思春期ニキビは過剰に分泌された皮脂ですが、

大人ニキビは乾燥した肌にできやすくなります。肌の表面が乾燥すると、皮膚の機能が

うるおいを守ろうとたくさんの皮脂を出すように働き、過剰に分泌された皮脂が、

毛穴を詰まらせニキビができてしまいます。お肌のターンオーバーも乱れ角質が硬く、

厚くなり、毛穴を狭めてしまい、皮脂が詰まりやすい状態になります。

 

睡眠不足

皮膚は眠っている間にダメージを修復し、新しい皮膚をつくっていますが、

睡眠不足が続くと修復が上手くいきません。肌細胞を活性化させるホルモンが

分泌が低下し、ニキビのリスクが高まります。

 

間違ったケア

脂っぽい肌をすっきりさせようと、1日になんども洗顔したり、

お肌に必要なうるおい成分まで落としてしますような洗顔料を使っていると、

肌が余計に皮脂を出そうとして、ニキビができることがあります。

しっかり泡立てずにゴシゴシ洗うのも良くありません。

クレンジングが不十分な場合もメイクが毛穴に残ってニキビの原因に。

 

栄養バランス

栄養バランスが乱れた結果ニキビができることも。

脂っこい食事やインスタント食品、スナック菓子の食べ過ぎは特に注意です。

脂肪分や糖分は皮脂の栄養となりやすく、皮脂の分泌も増加し、

皮脂が毛穴に詰まり、ニキビにつながります。

 

ストレス

ストレスが積み重なってくると、体は負けまいとして、炎症を鎮める

体内成分を多量に消費します。すると肌の炎症を鎮める分が少なくなって追いつかず、

ニキビができてしまいます。同時にストレスを受けると体内に活性酸素が発生し、

細胞を傷つけ、免疫力が低下することでニキビを防ぎにくくなります。

 

ニキビの改善と予防

保湿

肌ケアの基本は保湿です。特に洗顔後の肌は乾燥に傾いているので、

すぐに化粧水などでうるおいを与えましょう。角質が柔らかくなることで、

毛穴が詰まりにくくなります。

保湿ケアにより、肌のターンオーバーや刺激から肌を守るバリア機能も改善されます。

 

睡眠とストレス解消

規則正しい睡眠がニキビ予防に。肌の再生をスムーズにするためにも

22時~2時の間にはベッドに入り、睡眠時間は6時間以上が理想です。

ぬるめのお湯でゆったりと入浴し、気持ちをほぐせば寝つきもよくなります。

忙しい毎日でも、趣味を楽しんだり、音楽を聴くなど和める時間を作りストレスを解消しましょう。

 

ビタミンの摂取

積極的に補いたいのは、代謝に働くビタミンB群です。

ビタミンB₂は、ニキビの要因である皮脂の分泌をコントロールし、

皮膚炎の予防に働くビタミンB₆とともにトラブルのない肌コンディションへ

と整えます。ビタミンB群は体に蓄積されにくいので、

日々の食生活できちんと補うことが大切です。

 

ニキビに働く成分を豊富に含む食材

ビタミンB₂  牛肉・豚肉・牛乳・納豆・青魚など

ビタミンB₆  いわし・さんま・鮭・いか・バナナなど

ビタミンC  トマト・キーウィ・いちご・レモンなど

ビタミンE    いわし・うなぎ・オリーブ油など

 

気を付けたいこと

できてしまったニキビを触らない。

毎日使うメイクブラシやパフなど清潔なものを使いましょう。

タオルやハンカチ、枕やシーツなどもこまめに洗濯して取り替えましょう。

食事では刺激の強いメニューは避け皮脂の代謝に働くビタミンB群を摂取しましょう。

 

自分でも気づいてないちょっとしたことがニキビの原因になっています。

からだと心、そして肌そのものを思いやる習慣をつけ、ニキビに悩まされない肌を目指しましょう。