美容室プレスト/コモド/ライズ/マリーチェは、40代、50代からの髪質を本気で考える美容室です。

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特集

髪にいい食べ物は?生活習慣は髪に影響します

プレスト前田店

石川 奈緒

髪に「良い」「悪い」食品は?

必要なのはビタミンやタンパク質などバランスのいい食事です。

バランスよくいろいろな食品をとるということを前提したうえで、

具体的に髪にいい食べ物と好ましくない食べ物を見ていきましょう!

 

髪にいい食べ物には、大きく分けると7種類


 

 

1.髪の基本成分であるケラチンのもとになる、上質のアミノ酸を含むタンパク質が多い食品

(肉、魚、卵、大豆製品、牛乳、乳製品、カキなど)

2.甲状腺の働きを助け、髪の発育を促進するヨードを多く含む食品

(わかめ、昆布、ひじきなどの海藻類)

3.血行をよくして抜け毛を防ぐビタミンE、ビタミンAを多く含む食品

(にんじん、かぼちゃ、小松菜、ほうれん草などの緑黄色野菜、玄米、胚芽米、小麦胚芽油、ごま、ナッツ類、紅花油など)

4.「3」と同じ役目を果たす、ビタミン、特にA、C、E、Fなどを多く含む食品

(レモン、オレンジ、キンカン、さくらんぼ、いちごなどの柑橘類)

5.血液の凝固力をさげてコレステロールがたまるのを防ぐエイコサペンタエン酸を多く含む食品

(いわし、ぶり、さばなどの背の青い魚)

6.頭皮の新陳代謝を促進するビタミンBを多く含む食品

(玄米、小麦胚芽油、豚肉の赤身、レバー、マグロなど)

7.髪のツヤや張りをよくするコラーゲンを多く含む食品

(長いも、レンコン、納豆など)

 

1のタンパク質が多い食品については、肉や乳製品の場合は、

必要な栄養と共に脂肪分も摂取すことになるので、食べすぎに注意しましょう。

同じタンパク質を含むものでも、メインディッシュは肉より脂肪分が

少ない魚にしたほうが望ましいです。

カルシウムも髪に有効な栄養素のひとつです。

 

逆に髪にとってあまり望ましくない食品には、どういうものがあるのでしょうか?

結論から言うと、栄養素自体が髪に悪いというものはありません。

でも、脂肪分が多くカロリーが高い食品や、交感神経を刺激する食品があまりおすすめできません。

油がのったステーキや、激辛のエスニック料理、コーヒーや紅茶などの飲み過ぎは、髪によくないです。

特に問題になるのは、脂肪分の取りすぎ。

頭皮の下にある皮脂腺から分泌される皮脂の量は、皮脂を健康に保つためにとても重要な役割を

果たしているのですが、脂肪分を取りすぎると皮脂の分泌が異常に多くなり、

脂漏性脱毛の原因になります。

フォアグラやキャビア、あん肝など、美味、珍味と言われる食べ物は、ほとんど脂肪分が多く

カロリーが高いものばかりです。

美食の度を越すと、薄毛の原因につながるかもしれませんね。

普段の食生活を見直して、美髪を意識してみてはいかがでしょうか。